モンハン4G攻略まとめブログ

203名も無きハンターHR774@\(^o^)/2017/05/24(水) 03:32:14.86ID:+Yd0l3vh.net

おかしい…私は確かに以前は水に入って泳ぐどころか戦っていたと記憶している…
なのに、今はどうだ?
目の前を悠々と泳ぐガノトをただ立ち尽くして眺めているだけではないか!
あの頃の私よ!帰ってきたまえ!
なぜまた泳げなくなったのだ理不尽すぎるぞ!




204名も無きハンターHR774@\(^o^)/2017/05/24(水) 04:48:20.96ID:pgVBFxri.net

>>203
水中で戦う技能を持っているのはモガの村のハンターだけで
ココットの英雄の弟子やジャンボ村やポッケ村やユクモ村や我らの団や龍歴院のハンターは
洗面器の水に顔を付けることもできない水恐怖症だったはずですが
他人の記憶が頭の中に入っているのでしょうか?専門機関への受診をお勧めします




205名も無きハンターHR774@\(^o^)/2017/05/24(水) 12:42:08.05ID:xVtMkSRK.net

>>203
水中戦を可能とするには防具に特殊な加工を行う必要があります。その加工技術はモガ村、タンジアあたりの秘匿技術になっています
つまりタンジアギルド所属のハンターしかその恩恵を受けることが出来ません(と言うか他地方のハンターらは水中戦を必要としていません)
龍歴院の所属ハンターはギルドも違うため水中戦加工した防具を持っていないわけです
訪問できる町や村のなかにモガやタンジアがないので加工してもらうことも出来ませんね

また、水中戦の動きや呼吸法などはタンジア地方で生まれて育ったハンターには必須の技術としてある程度若い頃からそのような訓練をして育っています
急に水中専用防具を着たところで同様に動けるわけではありませんし、スタイルに合わせた防具の加工をすでに行っている都合上龍歴院では
水中用防具の加工を提供していませんのでしょうがないですね。




206名も無きハンターHR774@\(^o^)/2017/05/24(水) 18:31:18.47ID:kKyN/R0D.net

>>205
しかし考えてみてください。
水中用に加工されてあるのならばモンスターから水属性の攻撃を受けた時の水やられを未加工防具と比べて何かしら変化があっても良いはずです。
それがゼロッ・・・・
この世の中はどうなっているんでしょうか・・・




212名も無きハンターHR774@\(^o^)/2017/05/25(木) 12:34:13.84ID:7oFMkZgH.net

>>205
水中専用の加工とは、浮力の補助(自由な方向を向けるように武器とのバランス調整もします)、呼吸用の空気溜めのような部材、
更に大事なのは排気が防具に引っかからないもしくは空気抜きできる機構をつけると言ったものになります。
沈むだけ・浮くだけではポジション維持に労力がかかりすぎるので一定の時間狙った位置にとどまれるようにバランス調整を細かく行う必要があります。

水やられはモンスターのつばや体液が混ざった状態の半粘液状の物体が鎧や衣服、武器等の握り、鼻や口、防具の通気口に詰まるやられ状態になります
砂ブレスもあのでかい口内で乾燥し凝り固まったたんやつばが混じって飛んできているわけですね
粘液がつくことで歩行、武器の取り回し、呼吸、アイテム使用等の全般にわたっていらない労力が必要となるためスタミナ減少が早まります
バランス調整の機構も阻害する可能性があるため又別の機構が必要になるわけです




208名も無きハンターHR774@\(^o^)/2017/05/24(水) 18:42:39.07ID:VdIZcCur.net

>>206
シャワーを浴びるのと、ナイアガラで滝行をする事を比べるのと同じことです。
つまり人間が施した防水加工程度ではモンスターのブレスは防げないということでしょう。




引用元:http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/hunter/1492929002/